問11-7
主蒸気管に用いる仕切弁と玉形弁に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①仕切弁は流れの方向をより大きく変えるため抵抗が大きく、玉形弁は抵抗が小さい。
- ②仕切弁は開いた時の抵抗が小さく、玉形弁は流れを変えるため抵抗がやや大きい。
- ③仕切弁と玉形弁は、構造も流体抵抗もほとんど完全に同一のものである。
- ④仕切弁も玉形弁も、開閉には必ず電動機だけを用いなければならない。
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正解
②仕切弁は開いた時の抵抗が小さく、玉形弁は流れを変えるため抵抗がやや大きい。
解説
仕切弁は弁体を流れに対して垂直に上下させる構造のため全開時の流体抵抗が小さく、玉形弁は弁体の内部で流れの方向がいったん変わる構造のため、仕切弁に比べて流体抵抗がやや大きくなる。
他の選択肢が不適切な理由
抵抗の大小関係が実際とは逆に記述されている。両者は弁体の構造や流体抵抗の特性が異なり、区別する意味がないという記述は誤りである。仕切弁・玉形弁とも手動のハンドル操作で開閉できるものが多く、必ず電動機を用いなければならないわけではない。
仕切弁は弁体を流れに対して垂直に上下させる構造のため全開時の流体抵抗が小さく、玉形弁は弁体の内部で流れの方向がいったん変わる構造のため、仕切弁に比べて流体抵抗がやや大きくなる。
他の選択肢が不適切な理由
抵抗の大小関係が実際とは逆に記述されている。両者は弁体の構造や流体抵抗の特性が異なり、区別する意味がないという記述は誤りである。仕切弁・玉形弁とも手動のハンドル操作で開閉できるものが多く、必ず電動機を用いなければならないわけではない。