問13-6
実効値100[V]の正弦波交流電圧の最大値として、最も近いものはどれか。
- ①141.4[V]
- ②70.7[V]
- ③63.7[V]
- ④200[V]
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正解
①141.4[V]
解説
正弦波交流では、最大値と実効値の間に次の関係がある。
実効値 = 最大値 ÷ 2の平方根
したがって最大値は実効値に2の平方根(約1.414)を掛けて求める。
最大値 = 100 × 1.414 = 141.4[V]
となる。一般の家庭に供給されている交流100[V]も実効値であり、瞬間的には約141[V]まで達している。絶縁物の耐圧を考えるときは、この最大値を基準にする必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
「63.7[V]」は最大値100[V]の正弦波の平均値にあたる値であり、求める向きが逆である。「70.7[V]」は最大値100[V]の正弦波の実効値にあたる値で、これも計算の向きが逆になっている。「200[V]」は実効値を単純に2倍した値であり、2の平方根倍という正しい関係と一致しない。
正弦波交流では、最大値と実効値の間に次の関係がある。
実効値 = 最大値 ÷ 2の平方根
したがって最大値は実効値に2の平方根(約1.414)を掛けて求める。
最大値 = 100 × 1.414 = 141.4[V]
となる。一般の家庭に供給されている交流100[V]も実効値であり、瞬間的には約141[V]まで達している。絶縁物の耐圧を考えるときは、この最大値を基準にする必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
「63.7[V]」は最大値100[V]の正弦波の平均値にあたる値であり、求める向きが逆である。「70.7[V]」は最大値100[V]の正弦波の実効値にあたる値で、これも計算の向きが逆になっている。「200[V]」は実効値を単純に2倍した値であり、2の平方根倍という正しい関係と一致しない。