6[Ω]の抵抗と3[Ω]の抵抗を並列に接続したときの合成抵抗の値として正しいものはどれか。
- ①2[Ω]
- ②4.5[Ω]
- ③9[Ω]
- ④18[Ω]
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抵抗2個を並列に接続したときの合成抵抗は、「積÷和」の形で簡単に求められる。
R = (R1 × R2)÷(R1 + R2)
= (6 × 3)÷(6 + 3)
= 18 ÷ 9 = 2[Ω]
逆数の和で計算しても同じで、1/R = 1/6 + 1/3 = 1/6 + 2/6 = 3/6 = 1/2 となり R = 2[Ω]である。並列接続では電流の通り道が増えるため、合成抵抗は必ず最も小さい抵抗(この場合3[Ω])よりさらに小さくなる。
他の選択肢が不適切な理由
「4.5[Ω]」は2つの抵抗の平均値であり、並列合成の計算式とは異なる。「9[Ω]」は6 + 3 の和で、これは直列接続したときの合成抵抗である。「18[Ω]」は6 × 3 の積であり、和で割る手順が抜けている。