抵抗値20[Ω]の抵抗に100[V]の直流電圧を加えたとき、この抵抗に流れる電流の値として正しいものはどれか。
- ①5[A]
- ②2[A]
- ③0.2[A]
- ④20[A]
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オームの法則は「電流 I = 電圧 V ÷ 抵抗 R」という関係で表される。抵抗とは電流の流れにくさを表す量で、単位はオーム[Ω]である。
与えられた値を順に当てはめると、
I = V ÷ R = 100 ÷ 20 = 5[A]
となる。オームの法則は V = I × R、R = V ÷ I と変形しても同じ内容を表しており、3つの量のうち2つが分かれば残る1つが必ず求まる。
他の選択肢が不適切な理由
「0.2[A]」は抵抗を電圧で割る、すなわち 20 ÷ 100 と逆に計算した場合の値であり、割る順序が逆である。「2[A]」は抵抗値を50[Ω]として 100 ÷ 50 を計算した場合の値で、与えられた20[Ω]と一致しない。「20[A]」は抵抗値を5[Ω]と読み違えて 100 ÷ 5 を計算した場合の値であり、これも設問の条件と合わない。オームの法則では「電圧を抵抗で割る」という順序を必ず守ること。