消火器の適応火災の区分について、A火災・B火災・C火災の呼び名の組合せとして正しいものはどれか。
- ①A火災は普通火災、B火災は油火災、C火災は電気火災
- ②A火災は電気火災、B火災は普通火災、C火災は油火災
- ③A火災は油火災、B火災は電気火災、C火災は普通火災
- ④A火災は普通火災、B火災は電気火災、C火災は油火災
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A火災が普通火災、B火災が油火災、C火災が電気火災です。消火器の技術上の規格を定める省令第1条の2は、第十四号でB火災を「消防法別表第一に掲げる第四類の危険物や、可燃性固体類・可燃性液体類に係る火災」と定め、第十三号で、そのB火災以外の火災をA火災としています。電気設備の火災は感電という別の危険を伴うため、C火災(電気火災)として分けて扱われます。木や紙が燃えるのがA、ガソリンや灯油が燃えるのがB、コンセントや配電盤が焼けるのがC、と具体物とセットで覚えると忘れにくくなります。
他の選択肢について
・A油・B電気・C普通:三つとも入れ替わっており、Aは普通火災です
・A電気・B普通・C油:これも三つがずれた組合せになっています
・A普通・B電気・C油:Aは正しいものの、BとCが逆になっています