冷凍保安規則第7条に定める定置式製造設備の技術上の基準で、冷媒設備について行う気密試験の圧力として、正しいものはどれか。
- ①許容圧力の1.5倍以上の圧力
- ②許容圧力以上の圧力
- ③許容圧力の1.25倍以上の圧力
- ④許容圧力の2倍以上の圧力
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冷凍保安規則第7条第1項第6号は、冷媒設備は「許容圧力以上の圧力で行う気密試験」と、配管以外の部分について「許容圧力の1.5倍以上の圧力で水その他の安全な液体を使用して行う耐圧試験(液体を使用することが困難であると認められるときは、許容圧力の1.25倍以上の圧力で空気、窒素等の気体を使用して行う耐圧試験)」に合格するものであることと定めています。
他の選択肢が不適切な理由
・1.5倍以上:液体で行う耐圧試験の圧力です。
・1.25倍以上:気体で行う耐圧試験の圧力です。
・2倍以上:定められた値ではありません。
覚え方のポイント
「気密は許容圧力以上、耐圧は液体1.5倍・気体1.25倍」。耐圧試験は配管以外の部分が対象、という点もよく問われます。