アンモニアを冷媒ガスとする1日の冷凍能力が90トンの製造施設(第一種製造者)の冷凍保安責任者に選任できる者として、冷凍保安規則上正しいものはどれか。
- ①第三種冷凍機械責任者免状を持っているが、高圧ガスの製造の経験がまったくない者
- ②第二種販売主任者免状を持ち、冷凍能力3トン以上の施設で1年以上の経験がある者
- ③第三種冷凍機械責任者免状を持ち、冷凍能力3トン以上の施設で1年以上経験した者
- ④免状は持っていないが、冷凍能力100トン以上の施設で10年以上の経験がある者
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冷凍保安規則第36条第1項の表により、1日の冷凍能力が100トン未満の製造施設では、第一種・第二種・第三種冷凍機械責任者免状のいずれかの交付を受け、かつ冷凍能力3トン以上の製造施設での高圧ガスの製造に関する1年以上の経験を有する者から、冷凍保安責任者を選任します。
他の選択肢が不適切な理由
・経験がまったくない者:免状に加えて1年以上の経験が必要です。
・第二種販売主任者免状:販売主任者免状は、冷凍保安責任者の資格になりません。
・免状を持たない者:経験がどれだけ長くても、冷凍機械責任者免状が必要です。
覚え方のポイント
冷凍保安責任者の条件は「免状」と「経験」の両方。どちらか一方だけでは選任できません。