冷凍保安規則第9条に定める製造の方法の技術上の基準で、安全弁に付帯して設けた止め弁の扱いとして、正しいものはどれか。
- ①運転中は常に全閉にし、点検のときだけ開けておく
- ②運転中は半開にして、圧力に応じて開度を調節する
- ③止め弁の開閉は、冷凍保安責任者の判断で自由に行う
- ④修理等で特に必要な場合を除き、常に全開しておく
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冷凍保安規則第9条第1号は「安全弁に付帯して設けた止め弁は、常に全開しておくこと。ただし、安全弁の修理又は清掃(修理等)のため特に必要な場合は、この限りでない」と定めています。止め弁が閉じていると、圧力が異常に上がっても安全弁が働かず、重大な事故につながるためです。
他の選択肢が不適切な理由
・常に全閉:安全弁が作動しなくなり、非常に危険です。
・半開で調節:止め弁は全開にしておかなければなりません。
・自由に開閉:修理等のため特に必要な場合を除き、全開が義務です。
覚え方のポイント
「安全弁の元弁(止め弁)は常時全開」。保安管理技術でも、止め弁に「常時開」の表示をするなど、誤操作を防ぐことが問われます。