問15-1
甲種危険物取扱者試験の二つめの試験科目の名称はどれか。
- ①物理学及び化学
- ②基礎的な物理学及び基礎的な化学
- ③燃焼及び消火に関する基礎知識
- ④化学及び物理学の応用
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正解
①物理学及び化学
解説
甲種の試験科目は「危険物に関する法令」「物理学及び化学」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の三つで、二つめに「基礎的な」という語は付きません。
乙種の二つめは「基礎的な物理学及び基礎的な化学」、丙種では「燃焼及び消火に関する基礎知識」という別の名称になります。名前が違うのは、求められる深さが違うからです。甲種では、物質量(=モルという単位で数えた粒子のまとまり)の計算、酸化と還元、有機化合物の性質といった、乙種では踏み込まない内容まで問われます。乙種向けの教材だけで甲種に挑むと、この部分がまるごと抜け落ちます。学習を始める前に、科目名の違いから範囲の違いを読み取っておきましょう。
他の選択肢について
・基礎的な物理学及び基礎的な化学:これは乙種の科目名で、甲種には「基礎的な」が付きません。
・燃焼及び消火に関する基礎知識:これは丙種の科目名であり、甲種のものではありません。
・化学及び物理学の応用:そのような名称の試験科目は設けられていません。
甲種の試験科目は「危険物に関する法令」「物理学及び化学」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の三つで、二つめに「基礎的な」という語は付きません。
乙種の二つめは「基礎的な物理学及び基礎的な化学」、丙種では「燃焼及び消火に関する基礎知識」という別の名称になります。名前が違うのは、求められる深さが違うからです。甲種では、物質量(=モルという単位で数えた粒子のまとまり)の計算、酸化と還元、有機化合物の性質といった、乙種では踏み込まない内容まで問われます。乙種向けの教材だけで甲種に挑むと、この部分がまるごと抜け落ちます。学習を始める前に、科目名の違いから範囲の違いを読み取っておきましょう。
他の選択肢について
・基礎的な物理学及び基礎的な化学:これは乙種の科目名で、甲種には「基礎的な」が付きません。
・燃焼及び消火に関する基礎知識:これは丙種の科目名であり、甲種のものではありません。
・化学及び物理学の応用:そのような名称の試験科目は設けられていません。