問16-6
労働衛生管理の柱とされる3管理の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①作業環境管理・作業管理・健康管理
- ②作業環境管理・品質管理・健康管理
- ③安全管理・作業管理・労務管理
- ④作業環境管理・作業管理・工程管理
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正解
①作業環境管理・作業管理・健康管理
解説
労働衛生管理は、作業環境管理・作業管理・健康管理の3つを柱としており、これをまとめて労働衛生の3管理と呼びます。これに総括管理と労働衛生教育を加えて5管理ということもあります。
作業環境管理は、有害物の発生や空気中の濃度そのものを下げる取組みで、局所排気装置の設置や作業環境測定が当たります。作業管理は、作業の方法・時間・姿勢を工夫したり保護具を使わせたりして、人がさらされる度合いを減らす取組みです。健康管理は、健康診断とその事後措置によって1人ひとりの健康状態を把握し、悪化を防ぐ取組みです。
環境を整え、作業のしかたを工夫し、健康状態を確かめるという三重の備えがそろってはじめて健康障害を防げる、というのがこの考え方の中心にあります。
他の選択肢について
・品質管理:製品やサービスの品質を保つための管理であり、労働衛生の柱ではありません。
・安全管理・労務管理:安全管理は災害防止、労務管理は人事や賃金に関する管理で、いずれも3管理の内容とは異なります。
・工程管理:生産の段取りや進み具合を管理するもので、労働衛生の柱ではありません。
労働衛生管理は、作業環境管理・作業管理・健康管理の3つを柱としており、これをまとめて労働衛生の3管理と呼びます。これに総括管理と労働衛生教育を加えて5管理ということもあります。
作業環境管理は、有害物の発生や空気中の濃度そのものを下げる取組みで、局所排気装置の設置や作業環境測定が当たります。作業管理は、作業の方法・時間・姿勢を工夫したり保護具を使わせたりして、人がさらされる度合いを減らす取組みです。健康管理は、健康診断とその事後措置によって1人ひとりの健康状態を把握し、悪化を防ぐ取組みです。
環境を整え、作業のしかたを工夫し、健康状態を確かめるという三重の備えがそろってはじめて健康障害を防げる、というのがこの考え方の中心にあります。
他の選択肢について
・品質管理:製品やサービスの品質を保つための管理であり、労働衛生の柱ではありません。
・安全管理・労務管理:安全管理は災害防止、労務管理は人事や賃金に関する管理で、いずれも3管理の内容とは異なります。
・工程管理:生産の段取りや進み具合を管理するもので、労働衛生の柱ではありません。