問16-3
介護保険の給付費の財源構成として、正しいものはどれか。
- ①公費が50パーセント、保険料が50パーセントを負担している。
- ②公費が70パーセント、保険料が30パーセントを負担している。
- ③公費が30パーセント、保険料が70パーセントを負担している。
- ④公費が90パーセント、保険料が10パーセントを負担している。
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正解
①公費が50パーセント、保険料が50パーセントを負担している。
解説
介護保険の給付費は、利用者が支払う自己負担分を除いた部分について、公費50パーセント・保険料50パーセントという割合で分け合っています。この「半分ずつ」が財政の出発点です。
公費とは税金のことで、国・都道府県・市町村がそれぞれ決められた割合で負担します。保険料は第1号被保険者と第2号被保険者が人口比に応じて分担します。財政の問題はここから枝分かれしていくので、まず「半分は税、半分は保険料」という骨組みを固めてから細かい内訳へ進みましょう。
他の選択肢について
・公費70パーセント:公費の割合が大きすぎ、保険料を財源の柱とする社会保険方式の構造と合いません。
・公費30パーセント:公費と保険料の割合が逆に近く、法定の負担割合とは異なります。
・公費90パーセント:ほぼ税でまかなう形になり、これでは社会保険ではなく公費負担制度になってしまいます。
介護保険の給付費は、利用者が支払う自己負担分を除いた部分について、公費50パーセント・保険料50パーセントという割合で分け合っています。この「半分ずつ」が財政の出発点です。
公費とは税金のことで、国・都道府県・市町村がそれぞれ決められた割合で負担します。保険料は第1号被保険者と第2号被保険者が人口比に応じて分担します。財政の問題はここから枝分かれしていくので、まず「半分は税、半分は保険料」という骨組みを固めてから細かい内訳へ進みましょう。
他の選択肢について
・公費70パーセント:公費の割合が大きすぎ、保険料を財源の柱とする社会保険方式の構造と合いません。
・公費30パーセント:公費と保険料の割合が逆に近く、法定の負担割合とは異なります。
・公費90パーセント:ほぼ税でまかなう形になり、これでは社会保険ではなく公費負担制度になってしまいます。