著作権法上の「著作物」の定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの
- ②特許法上、産業上利用することができる新規性と進歩性の両方を兼ね備えた技術的思想の創作をいう
- ③意匠法上、需要者の視覚を通じて美感を起こさせる物品等の形状や模様などの創作をいう
- ④商標法上、自己の業務にかかる商品又は役務を他人のものと識別するために用いる標章をいう
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著作権法第2条第1項第1号により、著作物とは思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいうと定義されている。
他の選択肢の誤り:
・「産業上利用でき進歩性のある技術的思想」は特許法上の発明の説明である。
・「視覚を通じて美感を起こさせる形状等」は意匠法上の意匠の説明である。
・「商品又は役務を表示する標章」は商標法上の商標の説明である。